天神橋筋商店街・パート3(ディープ編)
いよいよ核心のディープゾーンです。JR天満駅から北側の通称「てんろく」と呼ばれる、大阪色の濃い地区を探索いたします。この地区は天満市場とともに栄え、特に新鮮な食材の入手が簡易なため多くの飲食の名店を有する圧倒的なグルメゾーンです。 特に寿司屋・中華料理・居酒屋・韓国料理店に関してはどの店に入っても味と値段には失敗は無いと言っても過言ではありません。しかし大阪のキタやミナミの一流店と異なり、天満マニアの人以外あまり知られていない隠れた名店が多く、アンダーグランドグルメ地帯と呼ぶにふさわしい地域です。
寿司屋のネタの良さ、中華料理(特に上海料理が多い)の点心・包子のジューシーな美味さ、韓国料理のくせになる辛さ、どれをとっても隠れた一流です。また最近では、テナントが退店した店舗に若い世代が新しい発想の飲食を展開するケースが多く見られ、夕方から夜にかけて若者中心に昼間と違った世界があちこちに出現しています。夜になるとガランと人通りの無かった市場の中に屋台のような店が出現し、白熱灯の下の路上の客席で、点心を食べる姿はまさしく台湾か上海の裏町の世界です。
そんな食パワーの根源とニューウェーブな店舗を探索に出発したいと思います。



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